訴訟・示談対策

概要

通常の画像診断に加え背景事情やリスクマネジメントに配慮した訴訟・示談対策の意見書、鑑定書を作成
顧問弁護士と提携し法的にも問題のない意見書、鑑定書の作成

画像診断の意見書、鑑定書を第三者の立場から作成して、客観的な証拠として使いたい方、トラブルにすでに巻き込まれたもしくは巻き込まれる可能性の高い医師、医療機関、不当と思われる画像診断関連の報告書、意見書、鑑定書などで困っている弁護士などの士業の方に向けた訴訟・示談対策サポート。

USE CASES

訴訟・示談対策のお悩みに画像診断専門医が対応します
画像診断を証拠として活用

画像診断の意見書、鑑定書を第三者の立場から作成して、客観的な証拠として使いたい。

セカンドオピニオンに活用

医師意見書に納得がいかない、他の画像診断医の意見も聞いてみたい。

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訴訟・示談対策の意見書・鑑定書を作成

画像診断の意見書、鑑定書を第三者の立場から作成。
訴訟・示談対策のお悩みに画像診断専門医が対応します。

FLOW

ご依頼の流れ
1.  これまでの経緯を入力

「お申し込みはこちら」を選択して、これまでの経緯を記載を入力してください。
初めてご利用の方は「新規会員登録」をいただき、お客様情報を入力してください。すでに登録済みの方は「ログイン」してください。(お問い合わせ内容は秘密保持をいたします)

2.  ご依頼フォームの記入&アップロード

ご依頼フォームに相手方情報、事案の概要などを記載してください。
また、依頼に必要な情報をアップロードしてください。
(情報が不十分な場合はご依頼に対応できない場合があります)

3.  画像診断専門医よりご連絡

画像診断専門医が依頼内容を確認しご返答いたします。
依頼内容を拝見後にお引受けの可否をご連絡させていただきます。

4.  ご面談(ウェブ/対面)

ご面談には料金(33,000円)が発生します。ご面談にて資料の量や事案の複雑性、弁護士介入の必要性などから料金を算定します。メールにてお引き受けに必要な情報を質問させていただくと同時に、ウェブ面談もしくは対面での面談をセットアップさせていただきます。

5.  お見積書の提出

ご面談後にお見積書を提出します。問題なければお支払い後に正式なご依頼となります。

6.  正式依頼

正式なご依頼後に秘密保持契約を締結し、訴訟・示談対策の画像所見・意見書を作成させていただきます。

FEE STRUCTURE

訴訟・示談対策について

  • 参考費用

    画像診断関連の意見書のみ 
    10万(税別)

    その他の領域の意見書を追加する必要があるとき
    15万(税別)〜

    弁護士介入の必要性があるとき
    追加料金5万円(税別)〜

  • お引受の条件

    ・医学的な妥当性がある
    ・社会的妥当性がある(反社会的勢力ではないなど)
    ・一切の虚偽の説明がなされていない

    上記が満たされない場合は、お申し込みをいただいても、お引き受けを致しかねますので、あらかじめご了承ください。

DOCTOR PROFILE

代表読影医のご紹介

画像診断ラウンジの代表読影医は25年以上のキャリアを持つ読影医です。
CT,MRI,PET-CTを含めた核医学など通算30万件以上(うちPET-CT1万件以上)、
遠隔画像診断を中心にCT,MRI、PETを含めた核医学の全領域の読影実績があります。

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