画像診断研究支援

概要

医師及び画像診断に関わる医療従事者に向け
研究・論文などのFigure、annotationの作成などの研究活動の支援
画像診断研究開始段階での撮影プロトコルの設計などを行います。

研究発表、論文に画像診断を使いたいけど、専門用語に自信がもてない、撮像方法を書かなければならないけど、書き方がよくわからない、新しく画像診断を含めた研究を始めたいけど、適切な方法がよくわからないといった方に向けた画像診断研究支援。

USE CASES

画像診断専門医による研究支援
研究発表、論文に

論文などのFigureの選択、Annotation、Legends作成など

画像診断技術の文書作成に

論文のMethodsの画像診断技術関連の文書作成など

撮影プロトコルの設計

画像診断研究開始段階での撮影プロトコルの設計など

FLOW

画像診断研究支援の流れ
1.  支援を希望される内容を入力

「お申し込みはこちら」を選択して、支援を希望される内容を入力してください。初めてご利用の方は「新規会員登録」をいただき、お客様情報を入力してください。すでに登録済みの方は「ログイン」してください。(お問い合わせ内容は秘密保持をいたします)

2. ご依頼フォームの記入&アップロード

ご依頼フォームに支援を希望される内容などを記載してください。
また、依頼に必要な情報をアップロードしてください。
(情報が不十分な場合はご依頼に対応できない場合があります)

3. 画像診断専門医よりご連絡

画像診断専門医が依頼内容を確認しご返答いたします。
依頼内容を拝見後にお引受けの可否をご連絡させていただきます。

4.  お見積書の提出

画像診断専門医が支援を希望される内容を確認し、お見積書を提出します。問題なければお支払い後に正式なご依頼となります。

5.   画像診断支援開始

正式なご依頼後に秘密保持契約を締結し、支援を開始させていただきます。

FEE STRUCTURE

画像診断研究支援について

  • 参考費用

    文書作成(技術関連のみ)、Figure、annotationの作成などオンライン対応で可能な場合は1論文に対して10〜20万(税別)で概ね対応可能です。

    プロトコルの作成調整などはオンライン対応であれば15万/日(日中のみ)から対応可能です。現地に赴いて対応する場合は20万/日+交通費からで対応となります。

    また、遠方の場合は移動時間を考慮しますので、1.5〜2倍の設定となる可能性があり、宿泊費を追加させていただく場合があります。事前の現地の放射線技師やメーカーのアプリケーションとの打ち合わせは上記の料金に含めます。

DOCTOR PROFILE

代表読影医のご紹介

画像診断ラウンジの代表読影医は25年以上のキャリアを持つ読影医です。
CT,MRI,PET-CTを含めた核医学など通算30万件以上(うちPET-CT1万件以上)、
遠隔画像診断を中心にCT,MRI、PETを含めた核医学の全領域の読影実績があります。

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